コロナにより事業継続が難しくなった中小、個人に対して6月に成立予定の第2次補正予算で「特別家賃支援給付金」制度が実施される見通しです。
ポイントは以下です。
ポイント
- 中堅中小企業は月額50万円、個人事業主・フリーランスは月額25万円の家賃補助。6月分からの半年間が対象。家賃の3分の2が対象。(中堅中小企業には最大300万円、個人事業主・フリーランスには最大150万円給付)
- 融資と助成金の組み合わせ支援 (金融機関の融資が、特別家賃給付金を受け取る条件ではない見通し)
- 持続化給付金との併用も可能です
- テナントの業種に制限はありません
- 給付対象の条件は、単月50%減のみ、もしくは3カ月で30%減
テナント側とオーナー側の両方を支援する目的があるようですね。
正直、持続化給付金だけでは固定費負担はもって2~3か月でしょうしこの様な給付金はもっとしてもらいたいですね。
まぁ、お金を刷ってもちょっとやそっとではインフレにはなりはしないと思っていますし、それよりもお金を配りまくる事で元々のお金持ちさんの資産が目減りするって事が問題なのかも知れませんね~(白目)
まだ確定ではないので6月中旬の補正予算が成立するのを見守りましょう~。
アフターコロナで働き方も変わってきています。
これからはオンライン化や在宅ワークが必須になりそうですね。
そんな中でも固定費を減らして、さらに収入を増やす方法も存在します。
この様な話をすると怪しむ方が大半ですが、「本物」があるのも事実です。
情報の取捨選択も重要ですが、まずは自身の知見を増やすことも重要だと思います。
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共にこの経済危機を乗り越えていきましょう。